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僕ハ君ノ事、忘レナイ・・・

悲劇というものは忘れたころにやってくるものである。

これは三日前のことである。

三日前といえば?そう、校外学習だ。
あるものは青春をenjoyし、あるものは運命の出会いに興奮し、あるものは大事なものを落としてしまう。

今日の更新の話題は、まさに二次元な体験を見せてくれたK君に敬意と感謝の気持ちをこめて書いていこうと思う。


みんなで弁当を食べる時間になった。
K君は僕と同じ班だ。
ベンチがあったため、僕たちは迷わずベンチへ向かう。

今思うと、ベンチに向かった事。これが悲劇の幕開けだったのかもしれない・・・

僕たちはベンチに座り弁当のふたを開ける。

約1名をのぞいて・・・。
約1名。その人こそがK君である。

開かないのだ。彼の弁当はまさに反抗期まっさかりの高校生男子のごとく、K君をこばみ、黒くてつやのある弁当のふたを開けさせてくれないのだ。

K君は反抗期の息子の部屋を無理やり開けるお母さんのごとく弁当のふたをこじ開けるのだった・・・

弁当の向こうにあったのはギッシリと母の愛と食欲をそそるおかず達。

しかし、母の愛も、おかず達もK君から無残にも遠ざかっていく。
その光景はまるで母親が部屋に無理やり入ってきたたため息子が怒り、部屋から遠ざかって行くようであった。

母親はただ、かわいい息子の姿が見たかっただけなのに・・・
K君はただ、自分の空っぽになった胃に母の愛と、おかずを入れたかっただけなのに・・・

ときに、運命とは残酷である。
息子は・・・・・・弁当は二度と同じ姿では帰ってこなかっのだ。


僕はそんな残酷な運命にほんろうされ弁当を失ってしまった、かわいそうなK君に一言、おかず少しあげようか?
と声をかける。途方にくれるK君に、僕はそれしか言えなかった・・・


もし、あの時ベンチを選んでいなければ、落ちたとしてもシートの上。
地面に落ちるより、よっぽどマシだったに違いない・・・・・・・・

敬意と感謝をこめて、僕はこの記事をK君と息子・・・じゃなくて弁当にささげます。
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はじめましてっ!

とある世界(ブログ)で四天王の1人のハ)王です(笑)

凄い二次元っぷりですね~

これからお邪魔させていただくんで、
よろしく!!!

>ハ)王さん
うん。懐かしい限りだね。

>神楽さん
さわげっ!おおいに騒げ!

こちら同じく初めまして!

四天王の一人のテイ)王です。

以後よろしくお願いしまーす。

じゃ、僕も降臨するか!

四天王の一人、カイ)王だ!

名前の#の横を見れば誰かはわかるはずだ!

・・・あと一人はマ)王さんですかね?
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