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残サレタ時間

ついに公立の受験が近づいてきてしまった。

すなわちそれは、僕らの卒業も意味する。


そういえば、去年の卒業式・・・

なにかアクシデントが起こった記憶がある。


あれは卒業式も中盤にさしかかったころ・・・


去年の卒業式、その日の僕は猛烈に悲しんでいた。

何を隠そう僕がここまでアニメを好きになった理由でもある、最も尊敬する先輩が卒業してしまうからだ。


卒業式が始まった。

吹奏楽部の音楽に合わせて卒業生が入場する。

担任の先生が一人ひとり名前を呼んでいく。

素晴らしいことに誰も名前をかまなかった。

返事のときに多少声がかれている人がいたが。


そして卒業式恒例の来賓の方々の挨拶。

別に一人ひとりが長い訳ではないのだが、さすがに同じようなことを何回も聞くと長く感じると言うものである。


記憶が曖昧なので分からないが、突然体育館に「ドン」と鈍い音が響いた。

一部がざわつく。

鍛え抜かれた卒業生は動揺を見せない。

保健の先生が出動。

次に体育の先生が外へ。担架を取りに行くようだ。

卒業生代表の挨拶も右から左へ流れていく。

すばやい動作で担架に乗せられた人が運ばれていく。

どうやら来賓の方らしい。


しばらく後に「ピーポーピーポー」と救急車が近くに止まった。

かなりの先生が体育館からいなくなってしまった。


こうして去年の卒業式は終わった。


そして今年は僕らの番である。

またあんなアクシデントが起こらなければいいが・・・


全卒業式の出席者へ

貧血にはお気をつけて!!



僕らの中学校生活はあとわずか。

卒業したらもう二度と会えない人も出てくるだろう。

記憶から消えてしまう人もいるだろう。

離れても心は一つ。

では皆さん、残った中学生としての貴重な時間を大切に生きましょう。
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異常二気温ガ上昇中

みなさん!

お久しぶりです。


最近は入試やらテストやらでなかなか更新できませんでした。

一応、滑り止めで受けておいた高校も受かり、テストも今日終わりやっと落ち着いてきました。


最近、バレンタインやら何やらで青春真っ盛りの中学三年生のゆかいな仲間達。

全く・・・

あこがれるぜww


しかし、上には上がいるもので。

学校の帰り道のこと。

大胆にも「愛の告白(?)」をする女が現れたのだった。


「ねえ、ゆうくん(仮名)!ハナとヒナどっちが好き??」

この女、僕が目の前にいながらも大胆に近くにいる男に大声で叫んでいる。

あぁ・・・

何故僕は今日この道を選んだのだろうか・・・・・・

あの時、「あったかそうだからこっちの道に行くか。」と言った自分に教えてやりたい・・・!

「この道は二人の男女によって異常に気温が上昇しております。時折、雷雨をともなう可能性もございますのでお気をつけて。」

と。

よりによって道の真ん中を空けやがって!!

僕に君たちの間を通れと言うのか!!

せめてもう少し奥で言い合ってくれてれば曲がれたのに・・・

いまさら引き返すのはむしろ失礼な気がする。


アツいアツい・・・

これだけでも僕は溶けてしまいそうなくらいアツいのに、ここでダメ押し。


「どっちも!!どっちも好き!!」


・・・・・

あああぁぁぁ!!

何故今それを言う!?

女と男の間に挟まれた僕の立場を考えてくれ!!!


何が「どっちも!!」だよ!

胸を張って言うな!!

修羅場だよ・・・


「え~。どっちもはなしで!」

もう、やめてくんないかな?

僕溶けそうw


「じゃあ・・・ヒナちゃんかな」

ヒナちゃんってどっち!?

そこにいる女のことか!?

・・・それとも違う女か!?


「あ、ありがとう!!」

おお!!

どうやらカップル成立かな?


いやぁ、ちょっとうれしいかなw

良い光景が見れたww


「じゃあヒナちゃんに伝えておくね!!」

どういうことか説明してくんないか!!!


つまり君はヒナちゃんじゃないのかよ!?


ああ!

一本とられたよ!!


今の感情返してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!


青春への憧れが強くなった神楽なのでした。

青春っていいな☆

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